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ムツゴロウ動物王国
- 2008-05-23 (金)
- 犬関係




昨年閉園したレジャー施設「東京ムツゴロウ動物王国」(東京都あきる野市)の運営会社「ムツプロ」(北海道中標津町)が従業員に賃金を支払わなかったとして、青梅労働基準監督署は16日、労働基準法違反の疑いで同社やムツゴロウの愛称で知られる作家の畑正憲社長(73)、労務管理責任者(38)を書類送検した。
調べによると、ムツプロは動物王国従業員18人の昨年6~8月分の賃金計約925万円を、所定の日に支払わなかった疑い。
動物王国は、当初運営していた「グローカル21」が平成18年に事実上倒産した後、ムツプロが引き継いだが、昨年11月に閉園した。
同労基署は昨年、グローカル21も労基法違反の疑いで書類送検した。
このニュースを受けてだと思いますが、
「人間の 世話もしてくれ ムツゴロウ」
なんて川柳がOhMyNewsにあり、厳しいなぁと感じた次第です。
別に私は畑さんのファンでもなんでもないですし、当事者でもありませんので、ただの妄想ですが、元々はグローカル21の名前だけの役員だった畑さんが、グローカル21の事業失敗の尻拭いをして、結局、書類送検までされてしまった、といった感じなのだと思っています。
もちろん給料を払えなくなる前に何かしらするべきだったんでしょうけど。
昨年11月に閉園した段階で、未払いの件は済んでいたらしいのですが、今頃になってこういうニュースが流れてくるのは、背景にドロドロしたものを感じざるを得ません。
金持ち老人に群がるハイエナ企業、ドロドロした人間関係、報復合戦、そんな構図しか思い浮かびません。
せせこましい東京なんかより、北海道でのんびりやっていって欲しいと思います。
↓グローカル21が給料未払いで書類送検されたときの、従業員さんの日記。
王国住人の日誌
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スイス版、「生類憐れみの令」
- 2008-04-30 (水)
- ニュース
犬を飼いたい人は数回の講義に出席しなければならない。家畜を飼う農家も豚3頭、馬5頭以上と、ある程度の数を上回ると出席が義務付けられる。
こうした詳細な規則を含む「動物保護法」が9月1日から発効する。「動物保護は非常に感情的な主題で、さまざまな意見の調整に時間がかかった」とドリス・ロイタルト経済相は説明した。完全な動物保護を訴える側と、経済面を考慮する側との間のバランスがようやく取れた結果が今回の法律だ。内容には、ペット、家畜から特殊な動物まで、細かな規則が満載されている。
動物を飼うことの大変さを認識
この法律の基本的な目的は、国が動物を飼う個人をコントロールすることにあるのではなく、動物を飼うことの大変さを認識してもらうことにあるという。そのため、法律には多くの講義への出席が義務付けられている。9月から新しく犬を飼う人は、2~3回の講義に出席しなければならない。犬が受ける訓練に関しては、2010年まで詳細な決定が引き延ばされている。
犬に関するこの法律の目的は犬に噛まれたり、かみ殺される事故を少なくすることにあるが、獰猛 ( どうもう ) な犬に関しては、各州の決定に任されることになっている。
豚にシャワーを
家畜では、豚3頭、馬5頭、羊10頭、鶏150羽以上を飼育する農家は、基本的な家畜飼育の講義に出席しなくてはならない。
また豚に関しては、2010年から麻酔をせず去勢することが禁止される。さらに豚は発汗できず暑さに弱いため、飼育者はシャワーのような施設の設置が義務付けられる。豚に限らず、家畜小屋は全般に清潔さを保ち、床は滑らないようにするなどの条件も付いている。ペットとして飼うテンジクネズミやインコなど、社会性のある動物は、単独で飼うことも禁止される。また鳥かごや、飼育箱の最低限の大きさも今より広く規定される。
魚に関する章も今回設けられた。言葉や音を発さないこの生き物も苦しんでいるという観点から、生きたまま捨てることは禁止される。トイレにそのまま流すなどもってのほかだ。
特殊な野生動物の飼育に特別な講義への出席が義務付けられていることは言うまでもない。
swissinfo、外電
日本でも、豚さんは、麻酔無しで去勢されるのですね。
去勢した方が肉質が良くなるのだそうです。
成長も早く、狭い檻に入れられたまま太らされて、約6ヶ月でお肉になるそうです。
床を滑らないようにするのは、ほとんど豚さんは、良い肉にするために改良を加えられた結果、足関係の疾患があるためだそうです。
お肉になるまでの6ヶ月間で、約6割の豚さんがストレスによる胃潰瘍になるそうです。
しかし、魚をトイレに流すって...(゜□゜) アングリ
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狂犬病感染のイヌに検疫所関係者かまれる、英国
- 2008-04-28 (月)
- ニュース
狂犬病感染のイヌに検疫所関係者かまれる、英国
2008年04月27日 00:55 発信地:ロンドン/英国【4月27日 AFP】英国検疫所で3人が狂犬病に感染したイヌにかまれた。英健康保護局(Health Protection Agency、HPA)が26日、発表した。
環境・食糧・農村省(Department for Environment, Food and Rural Affairs、DEFRA)はそのイヌから狂犬病ウイルスが検出されたと発表した。このイヌと接触した可能性のある動物についても、検疫所をすでに離れたものも含めて現在全面的な検査が行われているという。
このイヌは今月18日、スリランカから英国に到着し、イングランド南東部の検疫所で保護されていたが、24日に死亡した。
狂犬病専門のHPAのディリス・モーガン(Dilys Morgan)医師は「検疫所と救援センターの関係者3人が狂犬病に感染したイヌにかまれたことを確認している。3人はただちにワクチン接種による適切な保護治療を受ける」とした上で、「狂犬病に感染した動物にかまれた場合でも、暴露後の早急な処置が発症防止に極めて有効だ」と述べた。
英国で最後に狂犬病による死者があったのは1902年で、1922年には撲滅が宣言された。前年にはフランスとベルギーでも感染が確認されている。
当局は英国内では依然狂犬病は確認されていないとし、感染拡大の危険性も極めて低いとしているが、感染した動物にかまれた場合は迅速な治療が必要だとしている。
狂犬病は感染した動物が感染源となり、かまれると人間にも感染する。発病を防ぐにはワクチン接種が必要だが、接種を受けないとほぼ確実に死亡する。
世界保健機関(World Health Organisation、WHO%%)の推計では狂犬病により南アジア、東南アジアを中心に年間4-7万人が死亡している。(c)AFP
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