アリオン
- 2008-01-14 (月)
- 里親募集
夕方軽く散歩に行ってきました。
ブリーダー放棄犬なんて、ガウガウやりたい放題の野生児か!?という覚悟もあったのですが、まったくそんなことはありませんでした。
まぁ、まだ猫を被っているところがあるのかもしれませんが、今のところ
吠えない
噛まない
引っ張らない(側脚でアイコンタクトまでする)
人慣れしている
犬慣れもしている
と、ほぼ完璧。
はじめてうちの3匹と会った時は、マウンティングでちょっと力関係を測ったようですが...、あきらめたようです(笑
体はガリガリだし大人しい奴なので、ドッグスポーツを楽しみたいと言う方には向かないかもしれませんが、華奢な女性でも扱える、一般の家庭犬としてはかなり優秀な犬だと思います。
#うちに来て野生児になってしまったと言われないようにしないと...
何もかも新しい環境なので無理もありませんが、散歩中はちょっとビビリでした。
カンコンカンコン音を立てる建築中の家の横を通れば止まり、ガウガウ吠える犬の横を通れば止まり...。
段差のある所で止まり...。
階段の上り下りもできません。



外でおしっこをしないということでしたが、ここではやってました。




11日に去勢手術をしたばかりなので、手術痕をなめようとする場合は、こんな感じになってます。
バリケンはどうもお好きではないようで、まだ入りません。
我が家は、基本的に家中完全フリーなのですが、食事のときだけは、一度バリに入ってもらうことになっています。
お腹も一杯になって、今はお休み中です。
名無し君のままでは、色々不都合があるので、とりあえず我が家にいる間は「アリオン」と呼ばせていただきます。
オーストラリアン・シェパード(ブラックトライ)
イルカ座(吟遊詩人アリオン)の神話
ある時、シチリア島の音楽コンクールがあり、ギリシャ全土の楽人、詩人が一同に集まりました。
この時アリオンも、コリントス王のお供をしてその島に渡り、見事に優勝して、たくさんの賞金を手にしました。
そして、生まれたレスポンス島に立ち寄ろうと舟に乗り込みました。
しかし、出港するとまもなく、荒くれた水夫たちに取り囲まれて、その中の船長が刀を振りかざし、賞金の入った袋を奪った上に、海に飛び込むように命じられました。
アリオンは助からぬ命だと悟ると、立派な楽人らしく死のうと、紫の衣を身に着けて、花輪をいただいて船縁に立ちました。
広い海を前に琴をかき鳴らし、最期の歌を歌いつづけました。
するとどこからともなく、たくさんのイルカが船の周りに集まってきて聞き惚れていました。
歌い終わるとアリオンは潔く海に身を投げました。
そこを大きなイルカがふわりと背中に受け止めて、陸に向かって泳ぎ出しまし、その後を多くのイルカたちが続きました。
こうしてアリオンは無事に岬まで送り届けられて、コリントスの王宮に着きました。
やがて、遅れて帰ってきた船長と水夫たちは、その悪事が発見されて、厳しい罰を受け、アリオンの名声はより一層高まったということです。
コールネーム:アリオン
年齢:3歳〜4歳
性別:オス(去勢済み)
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