マリ レジェンド 千の風
- 2007-12-26 (水)
- 犬映画・書籍
各レビューではほぼ絶賛されております。
根性のひん曲がった人がたまにいるようですが(笑
かく言う私も、映画として見るとちょっと厳しい評価です。
どなたかがミニ南極物語と書いていましたが、そんな感じです。
涙をそそるところはありますが、何かしらの演出で泣くというよりは、もらい泣きといった感じです。
絶望のどん底に落とされた被災者の方たちにとっては、母犬が3匹の仔犬を食うや食わずやの状況で2週間守り抜いたという小さな出来事でも、勇気をもらうことができたという話なので、逆にこの物語がクローズアップされればされるほど、被災状況が悲惨であったと想像できます。
犬の話ではないのですが...。
地球上にたった一人生き残った男の孤独を引き立たせる役割で犬がでてきます。
つまり他に人間がいないので、一緒に生活できるのが犬だけな訳です。
内容は、草刈正雄&オリビアハッセーの「復活の日」の後半部分とかなりかぶっています。
死んだ人が、私は本当は死んでないんだから、そんなに泣くなよ、って歌ですね。
何回も聞いてると何故だか泣けてきます。
