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2007年12月

一応、仕事納め

この時期になってもやらなければならない仕事が山ほどあるのですが、とりあえず仕事納めでした。
昨年と同じく、六本木のタイ料理の店で忘年会。
毎年毎年、タイトロープを綱渡りしているような感じで、まったく余裕が無い。
でも、なんとか今年も乗り切れたのかな。



帰りの最終電車。
どの人も今日が仕事納めだったのでしょう。
電車の中は、酔って絡む人がいたり、とにかく酒臭い。

乗り換えた満員電車の中で、ふと気がつくと私の隣に黒ラブがいた。
腐って溶けそうになっていた私の脳がいきなり活性化する。
盲導犬だ。
人間の脳と言うのは本当に面白くできているなと感心する。
私にとっては盲導犬が隣にいると言うだけで、栄養ドリンクの10倍以上の効き目があるようです。
しかも頭が冴えてくるだけでなく、幸せな気分にまでなってしまう。
盲導犬ちゃんは、私のジーパンの匂いをクンクンと嗅ぐ。
犬の匂いの染み付いたジーパンですから致し方ないでしょう。
でも、普段はしてはいけない行為らしく、盲導犬オーナーさんと一緒にいた人が「隣の人の匂いを嗅いでいるよ」とオーナーさんに告げ口する。
軽くチョークを入れられて、「私そんなことしていないわよ」とでも言いたげに伏せる盲導犬ちゃん。

人間でも逃げ出したくなる夜中の満員の最終電車。
ご苦労さんです。



私たちは、年末から年始にかけて、山中湖、八ヶ岳に行く予定です。
どちらも宿泊したことが無い施設で、雪も期待できそうです。
誰かいるかな?

では、皆様、良いお年を!

マリ レジェンド 千の風

マリと仔犬の物語

各レビューではほぼ絶賛されております。
根性のひん曲がった人がたまにいるようですが(笑
かく言う私も、映画として見るとちょっと厳しい評価です。
どなたかがミニ南極物語と書いていましたが、そんな感じです。
涙をそそるところはありますが、何かしらの演出で泣くというよりは、もらい泣きといった感じです。
絶望のどん底に落とされた被災者の方たちにとっては、母犬が3匹の仔犬を食うや食わずやの状況で2週間守り抜いたという小さな出来事でも、勇気をもらうことができたという話なので、逆にこの物語がクローズアップされればされるほど、被災状況が悲惨であったと想像できます。

アイ・アム・レジェンド

犬の話ではないのですが...。
地球上にたった一人生き残った男の孤独を引き立たせる役割で犬がでてきます。
つまり他に人間がいないので、一緒に生活できるのが犬だけな訳です。
内容は、草刈正雄&オリビアハッセーの「復活の日」の後半部分とかなりかぶっています。
死んだ人が、私は本当は死んでないんだから、そんなに泣くなよ、って歌ですね。
何回も聞いてると何故だか泣けてきます。

クリスマス&誕生日

世間様はクリスマス&年末で賑やかですな。

私は、クリスマスプレゼントだと仕事を頂き(泣)身動きとれません。
#ありえねぇ〜

代わりに年末〜正月は雪のあるところに行くことにしました。
#無い金をどこからか搾り出して...。













ごん&ローラ&会った事の無い兄弟たち。
8歳の誕生日おめでとう!

赤いマフラー

ミハエル・シューマッハ

Michael Schumacher drives taxi in airport dash


By Tom Chivers and Sarah Marcus

Last Updated: 2:23am GMT 13/12/2007


 

It seems that you can take Michael Schumacher out of racing, but you can't take racing out of Michael Schumacher.

  • Telegraph motorsports homepage

     
    Michael Schumacher, cabbie extraordinaire
    Michael Schumacher has ruled himself out of any return to Formula One

    The seven-time Formula One world champion took over from his taxi driver in order to make it to the airport in time for a flight, it has emerged.

    Cabbie Tuncer Yilmaz watched in awe as the racing legend, 38, showed him how his job ought to be done.

    "I found myself in the passenger seat, which was strange enough, but to have 'Schumi' behind the wheel of my cab was incredible," Mr Yilmaz told German newspaper the Muenchner Abendzeitung.

    Schumacher, who lives in Switzerland, had flown in to an aerodrome near Coburg, Bavaria, on Saturday and taken a taxi to Gehuelz to pick up a new puppy.

    On the 30km (19 mile) return journey, however, Schumacher felt they were short on time, and made a polite request to Mr Yilmaz that he be allowed to take over.

    Unsurprisingly, and perhaps with a view to bettering himself professionally, the driver did so.

    With his wife, two children and new addition to the family Ed, the Australian Shepherd pup, on board, Schumacher proceeded to put pedal to metal.

    Famously, German autobahns have no blanket speed limits, so the driver was able to put the cab through its paces.

     
    Opal Vivaro
    Schumacher drove the minivan-style taxi cab 'at full throttle'

    Although he was driving an Opel Vivaro, a minivan-style vehicle which has a top speed of 163km (101 miles) per hour, Schumacher managed to get the most out of it, according to the cabbie.

    "He drove at full throttle around the corners and overtook in some unbelievable places," said a white-knuckled Mr Yilmaz.

    The retired champion gave the taxi driver a generous 100 euro (71.76 pounds) tip on top of the 60 euro fare.

    Despite helping out as a test driver at old team Ferrari, Schumacher has ruled himself out of any return to Formula One.

  • ついに彼も我々の仲間か!(ワッハハッ

    ミナミ















    12月8日ミナミ入り。
    作業する場所も無く、ヤバフォ受付前の床に座り込んでノートPCで作業(笑

    まだオープン前なので内情は書きませんが、これはかなりヤバイデス。
    試し乗りさせられた女性スタッフの中には泣いている人も(笑

    とりあえず一泊で済み、犬達も特に問題なく帰還いたしました。

    The Most Amazing Dog!

    • 2007-12-07 (金)

    マリと仔犬の物語

    • 2007-12-07 (金)

    さて、結局、今週末は大阪へ行くことになりました。
    日帰りか、もしくは一泊するのか、二泊になるのか、よくわからないのです。
    しかたないので、犬達はとあるお宅へ預けることに...。
    大丈夫でしょうか?(笑

    仕事がなければ、「マリと仔犬の物語」でも観に行ったのですが...。
    絵本も読んでしまったし、マンガも読んでしまったし、WEBにもリアルな情報が満載なので、微妙に興ざめしておりますが、予告編の犬が人間を追いかけるシーンを見ただけで駄目なんです。

    北極点グリーンランド単独行

    北極点グリーンランド単独行 (1978年)

    植村氏にとっては北極の旅の総仕上げとなる、北極点までの単独行と、北極点到達後、そのままグリーンランド縦断の旅の記録です。
    北極物の3冊の中では、一番犬に対する描写が多い。

    過去の北極の旅は、海岸線に沿ったもので、アザラシやセイウチ、魚などの狩りをすることや、エスキモーの部落に立ち寄ることで食料を調達することができたわけですが、この旅は、狩の対象となる動物もいなければ、部落もない場所への単独行です。
    日大隊(大島育雄氏)との「日本人北極点一番乗り」をかけた戦いがあったそうで、現地で犬を調達しようにも、日大隊に高値で犬を持っていかれて、植村氏が手に入れた犬は橇を引かない駄犬ばかり(笑
    結局、植村氏は北極点への争いでは数日の差で負けて泣きますが、単独行という意味では大変な偉業です。
    現在でも「アバンナット」(北極圏をテツが行く)というプロジェクトで、植村氏の一万二千キロの旅をトレースするような計画がありますが、なかなか尋常ではないようです。

    前回の一万二千キロの旅での反省なのかどうかはわかりませんが、今回の旅では、犬を酷使するシーンが少ないです。
    週一程度の割合で、飛行機で食料を運んできてもらえたということもあるかもしれませんが、疲れた犬、怪我をした犬は飛行機で運んでもらっています。

    旅の終わりの方になると、「他人から見たら異常にみられるほど、犬への愛情で心も狂わんばかりだ」という心境になってゆきます(笑

    私も犬達を溺愛しておりますが、義理人情の日本人ですから、生死の境を共にした相手が犬だったとはいえ、その絆はいかほどのものだったのでしょうね。

    考えただけでも胸が熱くなります。

    北極圏一万二千キロ

    • 2007-12-01 (土)
    北極圏一万二千キロ (1976年)
    北極圏一万二千キロ (1976年)

    植村氏の北極3部作の2冊目。
    前作の「北極に駆ける」で1年間エスキモーの部落に滞在し、犬橇の訓練、狩りなど極地での生き方を学んだ氏が、犬橇を率いて一人、グリーンランド、カナダ、アラスカ横断の旅に出る。
    一年半の月日をかけて、北極海沿いのエスキモーの部落や、軍基地を転々とし、死と隣り合わせの旅の様子が日記形式で綴られています。

    現代の愛犬家さんや、動物愛護の人たちが読んだら、悲鳴をあげそうな表現が幾度も出てきます(笑
    自分の橇を引いてくれていた犬が、肉(料理)になってでてきた。
    犬橇の進行を妨げる野良犬を撃ち殺した。
    橇を引かない犬を、捨てた。
    病気で死んだ...。

    この旅で結局、十数匹の犬が死に、植村氏も「きっと神は許してくれないだろう」と悲壮感を漂わせます。

    地球温暖化の影響で、十数年もすれば極地への旅はできなくなるのではと騒がれている昨今、貴重な資料であり、読み応えのある本です。

    こんな良書が古書としてしか手に入れられないのは残念です。


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