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ペットフードの安全確保へ研究会 農水・環境省

  • 2007-08-14 (火)

 米国などで、メラミンを含む中国産原料を使ったペットフードを食べた犬や猫が多数死んだ問題を受け、環境、農林水産の両省は、ペットフードの安全確保に関する研究会を設置する。若林環境相兼農林水産相が3日の閣議後会見で表明した。ペットフードの法規制も含め、幅広く検討する。

 中国産原料のペットフードは、米国でリコール対象となった製品が日本にも輸入販売されていたことがわかっているが、これまで国内にはペットフードに関する法規制がなかった。有識者らによる研究会では、海外の事例も含め、ペットフードの安全確保の現状や課題について業界から情報を集め、事業者が取り組みを進めるための施策などについて話し合う。8月下旬以降、毎月会合を開き、11月下旬には中間とりまとめを公表する。

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