牛に願いを
- 2007-07-24 (火)
- 犬映画・書籍
動物をテーマにしたドラマって本当に難しいのだと思う。
好き嫌いは別にして、手放しで絶賛できるのは「南極物語(日本)」くらいかと思っている。
他のはどうも教育番組的な要素が多かったり、動物を中心にしようとするあまりドラマとしての伝えたい焦点がボケていたり、大抵の場合消化不良を起こしています。
牛に願いを(フジTV火曜日夜10時)では、主人公が酪農家の息子として英才教育を受けてきた大学生なのですが、牛をト殺しなければいけない現実に耐えられず家を出て行ってしまったり、同じ農学部の学生達が研修を通して酪農の現実に直面し、苦難を乗り越えていったりするストーリーになっています。フジTVですので、ラブコメの要素は外せないようですが(笑
こういう純な若者達が描かれるドラマっていうのも久しぶりだし、興味を持って観ております。
そういえば、下で書いた畑さんも、娘さんが肉を食えなく(食わなく)なってしまったことが、動物王国建国のきっかけだったそうです。
前にも書いたけど、○○牛とかとても有名なお肉を作っていてる、有名な酪農家のおじいさんがTVに出ていたのですが、「自分の育てた牛は、可哀想で食えねぇ」と言っていたことを思い出します。
とても正直な方だと思いました。
産業動物たちの肉は、現実的には約半分は捨てられているとの事です。
