- 2007-01-19 (金)
- 犬関係
実は先週、とある場所で、とある犬に噛まれた。
傷は意外と深かったのだが、犬の飼い主さんには傷は見せず、「気にしないでください」とだけ言っておいた。
気にするなとは言っても、無理だろうとは思うが、事情が事情なだけに、私としてはそう言うほかは無かった。
なぜなら、私の方が先に、喧嘩を売ったのだから...
とある場所で、私とひめがディスクで遊んでいた。
他にも数匹犬のいる中だったので、もちろん乱入されても構わないし、ディスクを他の犬が持って行ってかじろうが壊そうが別に構わない。
呑気な犬と人との戯れの時間である。
とある一匹の犬が、そのディスクを持って逃げ回った。
好きにすればいいさ、としばらく様子を見ていたが、そろそろ返してくれや、ってな感じで、ディスクを取り上げようとした。
その時に、犬が威嚇してきた。
犬に威嚇される...。
私にとっては、とても興奮するシチュエーションである。
人間の中にある動物的な闘争本能を掻き立てられるのであろうか。
この世の中で戦争が絶えた試しが無いのは、宗教だ、政治だ経済だと理由を付けたがるが、元々ホモサピエンスと言われる種に、闘争本能というやっかいなサガがあるからではなかろうかと思っている。
古代から現代まで格闘技というスポーツが絶えた試しが無いのは、巨大な戦争を回避する為の、ささやかな人間のはけ口なのかもしれないと...。
犬が威嚇してきた時に、見て見ぬふりをしていれば噛まれることは無かったでしょう。
しかし、私は、威嚇する犬の正面から、両手で犬の耳の下辺りをがっちりホールドし、低く唸る。
犬は私に両前足を上げて、唸りながら攻撃を仕掛けようとする。
なかなかの迫力である。
私の頭の中では、腹部にケリを一発いれて、袈裟固めに入るはずであった。
ちなみに私は、中学時代は3年間、柔道部に在籍していた。
し か し ...。
自分の犬ならいざ知らず、他人様の犬を、しかもその飼い主さんの見ている目の前で、それをやってしまってよいものだろうか?
と、頭をよぎってしまった。
両手で犬をホールド状態のまま、しばらく犬と睨み合い。
私は低く唸りながら、犬を思いっきり挑発していた。
攻撃はできないけど、弱気を見せたら私の負けである。
私のポリシーとして、それは絶対に許されない。
私の手を振りほどこうとした犬の犬歯が、私の両腕に2度、3度と食い込んだが、私は離さない。
しばらくして、攻撃がなくなったところで、徐々に徐々に力を弱めていく。
犬は私から目をそらし、下を向きつつも、私に対していつでも攻撃するぞという気迫だけはみなぎらせていた。
犬から手を離した。
私のそばから離れていく犬。
飼い主さんに聞くと、犬の嫌がることをすると飼い主さんにも噛み付くそうで、今度そのようなことがあったら、好きにやってください、とのことでした。
よくよく注意してその犬を見ると、確かに典型的なアルファドッグであることがわかる。
この世の中で、自分より強いものなどいない、そういう雰囲気をかもし出している。
一般的には躾の失敗だ何だと非難されるのかもしれないが、私は、そういう犬は好きである。
何者にも服従しない、我最強と思っている犬と仲良くなるのが、犬を育てる楽しみのひとつかと思っている。
残念ながら、うちの3匹はそういう犬ではなかった。
ごんは若い頃、何度か私に挑戦してきたことはあったが、本気ではない。
性根の優しい犬である。
ひめは3匹の中ではアルファであるが、私に威嚇したことは仔犬の頃から一度も無い。
ディスクの大会で興奮して噛まれたことはあるけど...。
自分よりでかい相手には決して歯向かわない(笑
性根の弱い、内弁慶な犬である。
じ〜くはハイパーなところはあるが、お子様丸出しである。
威嚇、喧嘩はありえない。
Mダックスに吠えられて、ビビって逃げる。
それでも犬か!?と言いたくなる(笑
でも、ひめとのプロレスには引かない強さもある。
性根の明るい、能天気な犬である。
もし、私が4匹目、もしくは十数年後、向かい入れるとしたら、犬種としては巨大なボルゾイ(小さいのは駄目)かドーベルマンかと思っている。
もちろんこの犬種が凶暴だからという訳ではない。
皆、気の良いやつらばかりであるということは知っている。
が、まぁ、見た目の迫力はあるでしょう?(笑
私の理想の犬は、強い犬。
原型は、パトラッシュでも、ヨーゼフでもなく、ロデムであり、フレンダーなのである(笑
結局、どんな犬を向かい入れるかは、縁なのでしょうけど...。
傷は意外と深かったのだが、犬の飼い主さんには傷は見せず、「気にしないでください」とだけ言っておいた。
気にするなとは言っても、無理だろうとは思うが、事情が事情なだけに、私としてはそう言うほかは無かった。
なぜなら、私の方が先に、喧嘩を売ったのだから...
とある場所で、私とひめがディスクで遊んでいた。
他にも数匹犬のいる中だったので、もちろん乱入されても構わないし、ディスクを他の犬が持って行ってかじろうが壊そうが別に構わない。
呑気な犬と人との戯れの時間である。
とある一匹の犬が、そのディスクを持って逃げ回った。
好きにすればいいさ、としばらく様子を見ていたが、そろそろ返してくれや、ってな感じで、ディスクを取り上げようとした。
その時に、犬が威嚇してきた。
犬に威嚇される...。
私にとっては、とても興奮するシチュエーションである。
人間の中にある動物的な闘争本能を掻き立てられるのであろうか。
この世の中で戦争が絶えた試しが無いのは、宗教だ、政治だ経済だと理由を付けたがるが、元々ホモサピエンスと言われる種に、闘争本能というやっかいなサガがあるからではなかろうかと思っている。
古代から現代まで格闘技というスポーツが絶えた試しが無いのは、巨大な戦争を回避する為の、ささやかな人間のはけ口なのかもしれないと...。
犬が威嚇してきた時に、見て見ぬふりをしていれば噛まれることは無かったでしょう。
しかし、私は、威嚇する犬の正面から、両手で犬の耳の下辺りをがっちりホールドし、低く唸る。
犬は私に両前足を上げて、唸りながら攻撃を仕掛けようとする。
なかなかの迫力である。
私の頭の中では、腹部にケリを一発いれて、袈裟固めに入るはずであった。
ちなみに私は、中学時代は3年間、柔道部に在籍していた。
し か し ...。
自分の犬ならいざ知らず、他人様の犬を、しかもその飼い主さんの見ている目の前で、それをやってしまってよいものだろうか?
と、頭をよぎってしまった。
両手で犬をホールド状態のまま、しばらく犬と睨み合い。
私は低く唸りながら、犬を思いっきり挑発していた。
攻撃はできないけど、弱気を見せたら私の負けである。
私のポリシーとして、それは絶対に許されない。
私の手を振りほどこうとした犬の犬歯が、私の両腕に2度、3度と食い込んだが、私は離さない。
しばらくして、攻撃がなくなったところで、徐々に徐々に力を弱めていく。
犬は私から目をそらし、下を向きつつも、私に対していつでも攻撃するぞという気迫だけはみなぎらせていた。
犬から手を離した。
私のそばから離れていく犬。
飼い主さんに聞くと、犬の嫌がることをすると飼い主さんにも噛み付くそうで、今度そのようなことがあったら、好きにやってください、とのことでした。
よくよく注意してその犬を見ると、確かに典型的なアルファドッグであることがわかる。
この世の中で、自分より強いものなどいない、そういう雰囲気をかもし出している。
一般的には躾の失敗だ何だと非難されるのかもしれないが、私は、そういう犬は好きである。
何者にも服従しない、我最強と思っている犬と仲良くなるのが、犬を育てる楽しみのひとつかと思っている。
残念ながら、うちの3匹はそういう犬ではなかった。
ごんは若い頃、何度か私に挑戦してきたことはあったが、本気ではない。
性根の優しい犬である。
ひめは3匹の中ではアルファであるが、私に威嚇したことは仔犬の頃から一度も無い。
ディスクの大会で興奮して噛まれたことはあるけど...。
自分よりでかい相手には決して歯向かわない(笑
性根の弱い、内弁慶な犬である。
じ〜くはハイパーなところはあるが、お子様丸出しである。
威嚇、喧嘩はありえない。
Mダックスに吠えられて、ビビって逃げる。
それでも犬か!?と言いたくなる(笑
でも、ひめとのプロレスには引かない強さもある。
性根の明るい、能天気な犬である。
もし、私が4匹目、もしくは十数年後、向かい入れるとしたら、犬種としては巨大なボルゾイ(小さいのは駄目)かドーベルマンかと思っている。
もちろんこの犬種が凶暴だからという訳ではない。
皆、気の良いやつらばかりであるということは知っている。
が、まぁ、見た目の迫力はあるでしょう?(笑
私の理想の犬は、強い犬。
原型は、パトラッシュでも、ヨーゼフでもなく、ロデムであり、フレンダーなのである(笑
結局、どんな犬を向かい入れるかは、縁なのでしょうけど...。
Comments:8
- ジューまま 2007-01-20 (土) 14:02
- 他所のワンコって どうやって対処したらいいのか 解らない時って ありますよね〜 ウチの十兵衛も 小さい時は、ハチャメチャでした 旦那に怒られても “諦めたフリ”をして 離した時に“ガブッ!”と 一発噛んで逃げる ε=ε=ε=ヾ(*´Д`)ノ逃げろォォォォ 私は、それを横で見て “コイツ殺される!!!”と思ってたもん。 今じゃ 旦那に呼ばれると ものスッゴーーーく低姿勢でホフク前進で 近づいてます。 (*>艸<)ムププ 大きくなるにつれて 怖いものなどが出てくるンでしょうね〜
- ごん父 2007-01-20 (土) 19:19
- 歳を取るにつれて恐いものが増えるのは人間も同じですね。 うちの場合、ごんとひめは私が怒るとやばいと感じるようですが、じ〜くはケロッとしてます。 じ〜くにはあまり本気で怒ったことが無いのです。 いつまでも子供っぽくていいやと思っています。 最近は、アホなことをして私を笑わせてくれるのはじ〜くだけなので(笑
- アピ母 2007-01-20 (土) 21:33
- お怪我は大丈夫ですか? 以前、わんこに噛まれて、手が二倍ぐらいに腫れた人をみたことがあります。 それにしても・・・・ 「じ〜く」というところ、全部「アピ」に置き換えられます。
- ごん父 2007-01-20 (土) 23:59
- 怪我はもう大丈夫です。 最初の3日くらいはドラえもんの手状態でしたけど(笑
- えあねお母 2007-01-21 (日) 20:16
- ・・(* ̄m ̄)お大事に♪ 今度は思いっきり他所の犬を投げ飛ばすのを楽しみにしています。 私もロデ厶・フレンダーが欲しかったです。笑
- ごん父 2007-01-21 (日) 21:14
- 女性でロデムだフレンダーだということは、男の兄弟がいらしたのでしょう? 他人様の犬に手を出すのは、なかなか難しいですねぇ...。
- Shanpa 2007-01-24 (水) 20:41
- 傷のかげんはいかがですか? 最近youtubeサーフィンにこってます。 そしたら若き頃の… http://www.youtube.com/watch?v=1hZ0h5lTEkA 見つけました。
- ごん父 2007-01-24 (水) 23:44
- ちょろっと仕事の関係でUPしておいたやつですね。 傷はもう全然平気です。
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