- 2005-12-24 (土)
- 我が家の犬たちの事
じ〜くの傷の治療と、ごん君の健康診断に行ってきました。
じ〜くの方は傷ももうちょっとだね、といつものお言葉...。
今回は抗生物質はいただかなかった。
ごん君の健康診断は、まずは触診など。
ごんは前から徐脈と言われていたので、そのことだけ伝える。
すると女医さん、かすかに心臓に雑音が聞こえますね、と...。
サーっと血の気が引くワシ。
ごんだけは完全な健康体であると疑うことがなかった私。
今年最後のダメ押しの一撃か!?
午後3時頃に検査が終わりますので、その頃来てくださいと言われる。
仕事も色々あったのだが、そんなことをする心境ではない。
あっちへ買い物、こっちへ買い物、ドッグランにもよったりして3時まで時間をつぶした。
血液(化学スクリーニング)検査結果
| 検査項目(単位) | 名称 | 検査結果 | 正常範囲 | 説明 |
| RBC(x106/ul) | 赤血球数 | 7.68 | 5.5-8.5 | 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価 |
| PCV(%) | ヘマトクリット | 52 | 37-55 | 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価 |
| Hb(g/dl) | ヘモグロビン | 18.7 | 12-18 | 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価 |
| MCV(fl) | 平均赤血球容積 | 71.1 | 60-77 | 赤血球の大きさを評価 |
| MCHC(%) | 平均赤血球血色素容積 | 34.2 | 32-36 | 赤血球内のヘモグロビンを評価 |
| WBC(/ul) | 白血球数 | 5990 | 6000-17000 | 病原体などと戦う白血球の総数 |
| Band-N(/ul) | 桿状核好中球 | 0-300 | 急性炎症で上がる白血球 | |
| Seg-N(/ul) | 分葉核好中球 | 3170 | 3000-11500 | 炎症で一般に上がる白血球で少ないのも危険 |
| Lym(/ul) | リンパ球 | 2120 | 1000-4800 | 免疫を司る白血球でストレスで下がる |
| Mon(/ul) | 単球 | 330 | 150-1350 | 慢性炎症で一般に上がる |
| Eos(/ul) | 好酸球 | 370 | 100-1250 | アレルギー、寄生虫その他腫瘍ででも上がる |
| Bas(/ul) | 好塩基球 | 0 | 0 | アレルギー他さまざまな原因で上がる |
| TP(g/dl) | 血漿総蛋白濃度 | 6.0 | 6-8 | 大切な体の蛋白の検査 |
| II | 黄疸指数 | <5 | <5 | 肝臓などの病気の検出 |
| Plat(x103/ul) | 血小板数 | 199 | 200-500 | 血液凝固に重要な血小板の数 |
| 犬炎症性タンパク(CPP) | 0.00mg/dl | 1mg/dlで急性炎症あり | ||
| TP(g/dl) | 総蛋白 | 6.1 | 5.2-8.2 | 蛋白成分 |
| Alb(g/dl) | アルブミン | 3.50 | 2.7-3.8 | 上昇は脱水、低下は肝臓、腎臓、腸などの病気を意味する |
| Glob(g/dl) | グロブリン | 2.6 | 2.5-4.5 | 上昇は脱水、慢性炎症、特殊な腫瘍、減少は免疫異常を意味する |
| ALT(U/l) | アラニンアミノトランスフェラーゼ | 58 | 10-100 | 肝細胞が腫れたり壊れたりすると上昇 |
| AST(U/l) | アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ | 29 | 0-50 | 肝細胞が壊れた場合に上昇 |
| ALP(U/l) | アルカリフォスファターゼ | 130 | 23-212 | 胆管の異常、ステロイドの影響で上昇 |
| GGT(U/l) | ガンマグルタミントランスペプチターゼ | 8 | 0-7 | 胆管の異常、ステロイドの影響で上昇 |
| TCho(mg/dl) | 総コレステロール | 125 | 110-320 | 肝臓、糖尿病、ホルモン疾患などで変動 |
| TBil(mg/dl) | 総ビリルビン | 0.38 | 0-0.9 | 肝臓が悪く黄疸が出ると上がる |
| Glu(mg/dl) | グルコース | 99 | 77-125 | 糖尿病で上がり、様々な病気で下がる |
| BUN(mg/dl) | 尿素窒素 | 16 | 7-27 | 腎臓が悪いと上がり、肝臓が働かないと下がる |
| Cre(mg/dl) | クレアチニン | 1.2 | 0.5-1.8 | 腎臓が悪いと上がる |
| UN/Cr | 尿素クレアチニン比 | 13.33 | 10-20 | 両方の比で正しい判断を行う |
| Amy(U/l) | アミラーゼ | 1022 | 500-1500 | 犬では膵臓が悪いと上がる |
| Lip(U/l) | リパーゼ | 926 | 200-1800 | 犬では膵臓が悪いと上がる |
| CK(U/l) | クレアニチンキナーゼ | 60 | 10-200 | 筋肉や心臓の病気で上がる |
| Ca(mg/dl) | カルシウム | 9.3 | 7.9-12 | カルシウムは上がっても下がっても危険 |
| P(mg/dl) | リン | 3.0 | 2.5-6.8 | 腎臓が悪いと上がる |
| Na(mmol/l) | ナトリウム | 147 | 144-160 | 体液に必要な電解質 |
| K(mmol/l) | カリウム | 4.3 | 3.5-5.8 | 体液に必要な電解質 |
| Cl(mmol/l) | クロール | 112 | 109-122 | 体液に必要な電解質 |
ってな感じで、白血球数と血小板数がわずかに少ないけど、正常な範囲ということでした。
そのほか、胸部、腹部、股関節のレントゲンも異常なし。
検便も異常なし。
現状では特に問題はない、ということでした...。(脅かすなよなぁ
かすかに聞こえた心臓の雑音、叙脈などが心配なら、エコーしますか?と言われましたが、やらないことにしました。
じ〜くの健康診断ときもそうでしたが、ここの獣医さん心臓が専門で、結構チェックが厳しい。
万一、心臓に何かしら問題があったとしても、実は何もできない、というのが本当のところです。
問題がわかれば日々注意して過ごすこともできると思うので、心配ならエコーしていますが、ごん君は無限の体力の持ち主で、心臓に何かしら疾患があるとは思えません。
まぁ、なんでもほどほどにしようとは思いますけど。
とにかくホッとして家路に着いたしだいです。
じ〜くの治療費とあわせて25000円也。
ふ〜。
高価な誕生日、クリスマスプレゼントだこと
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Comments:4
- Lalaママ 2005-12-24 (土) 22:38
- ごんちゃん、なんでもなくってよかったです! とにかく、お誕生日おめでとう〜! (いつか訓練試験のとき、ラックと入れ替わってもらいたいな。)
- ごん父
2005-12-24 (土) 22:56 - ありがとうございます。 でも、それは無理(笑
- シェリママ 2005-12-25 (日) 14:50
- ごん君、お誕生日おめでと〜〜〜 これからも元気で過ごしてね♪ ジーク君ももう少し!がんばれ〜〜
- ごん父
2005-12-25 (日) 19:23 - ありがとうございます。 ごんだけは無傷で今後も過ごさせたいと思っております。 今日はじ〜くにディスクなど投げてきましたよ。
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