- 2003-11-13 (木)
- 旧散歩日記 2003
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1週間くらい前、フラフラとネットサーフィンをしていた。
本当に何の気なしに検索していると
レッドマールの♂6ヶ月の子が売れ残っている
という情報が引っかかってしまった。
別に仔犬を探していたわけではないのだが...。
最悪だったのは、うちからそう遠くないペットショップにいたということだ。県外のペットショップにいるなら、知らんふりして見過ごしていたに違いない。
6ヶ月といえば体型的にはほとんど成犬のはずである。
そんなになるまで、ショップにいるとは、いったい何事だと思い電話した。
もちろん、その時点でこの子を引き取る意思はまったく無かった。
話を聞くと、小型犬を販売しているペットショップで、客層が合わなかったらしく、売れ残ってしまったとのこと...。
メールで写真を送ってもらった。(のがこの画像)
ついでにFAXで血統証も送ってもらう。
とにかくこの子をショップから開放しないといけない、そう思いながら実はこの時点で、ちょっとだけうちの子にしたくなっていた。
恐々と奥様に聞いてみるが、答えは「NO!」。
「絶対にありえない!」「どんなことがあっても駄目」という想像通りの答えであった。
自分でも本当はそう思っていたので、やはりうちで育てるのは無理と判断した。
とりあえず一回見てオゥシー仲間に、欲しい人がいないか聞いてみるかと、そういうつもりで見に行くことにした。
会社をちょっと早めに引き上げて、ショップへ行く途中、「こんな大きくなるまで置いておくショップもショップだが、そこに仔犬を売ってしまうブリーダーは最悪だな」などとムカムカ考えながら、車をとばした。
ショップに着き、その犬に対面した。
思いっきりテンション低〜。(笑)
ただ単に眠いのか、いや普通なら見慣れない人が遊ぼうと近づいてきたら、多少はテンション上がるんじゃないの???
歩く姿もなんだかフラフラしている...。
ちょっとタオルを顔付近に投げてみた。まるきりキャッチする気なし(笑)
持来欲もガッツも何も感じられない犬であった。
店員さんの話によると、ショップにいる間、散歩もちゃんとしてたし、訓練みたいなこともしていて、とても可愛がっていた、ということであったが、可愛がるという言葉に私のそれとはとても異質なものを感じた。
犬を向かい入れるなら、できたらちょっとガッツのありそうなヤツがいいんだけど...、なんて普段は思っていたのだが、とにかくこの子をこのままここに置いておく訳にもいくまい。
ショップのオーナーさんに掛け合い、値切るだけ値切って買ってきてしまった(笑)
奥様にはまったく知らせていませんでしたので、ここで最悪の夫婦喧嘩が勃発か!と子供共々戦々恐々としていましたが、犬をみてあきらめたようです。(シメシメ(笑
と、言うわけで、ごん家に本当ならありえない、新入り君が来ることになったわけです。

