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●つかれた事


●思い起こせば、神戸大会に出発する1時間前、【ひめ】が脱走した事。
誰だかわからんが、玄関を開けっ放しにしていた。
当り前のように脱走した。
皆で捜索すること30分ほど、近くの団地で子供たちと遊んでいたらしい。さやかが泣きながら【ひめ】と共に帰ってきたらしい。

●1週間ほど前、【ひめ】が早朝から下痢&ゲロで元気がなくなる。
深夜血便を出す。
次の日の朝、病院へ行く。
先生の話では、木屑を食べて胃の中があれてしまったのだろう、ということ。
そういえば、【ひめ】が木のイスをガジガジしていたとこを思い出した。
抗生物質を頂いて帰る。
次の日には元気回復。

●今朝、さやかが気が付いたのだが、【ひめ】の鼻が変に膨らんでいた。口の中を見ると歯茎が腫れ上がっていた。

ごんままの友達から仔犬が小学校で保護されているという電話。

なんでうちらが出動しなければいけないのか?はわからんが、とにかく学校へ仔犬を見に行く。
学校の先生も子供たちも給食の残りを食わせる事は思いつくが、医者に連れて行こうとは考えなかったらしい。
見た感じでは生まれて1ヶ月くらいの仔犬に見えた。
【ひめ】を医者へ連れていくついでだ、と思い、一緒に医者へ連れていった。

医者の話では、生まれて2ヶ月くらいはたっている。
体は蚤だらけ。耳の中の汚れをみて、生まれた時から外で暮らしていただろう、と言っていた。
確かにこの辺では、工場の番犬として飼われている犬が多く、森の中を自由にしていたりする。
いつの間にか生まれてしまった仔犬の内の一匹が、ふらふらと迷子になった可能性が高い。

そういえば、ここ2日ほど首輪をしている雑種の成犬がうろうろしていた。あれがもしかしたら仔犬の親で、見つからない我が子を探していたのだろうか...

とにかく仔犬は病院で預かってもらうことになった。
病院も、捨て犬、迷子犬が現れる度に引き取っていたのでは、大変だろうと思う。本当に獣医ってボランティア的な所が多いな。動物が好きでないとやってられない商売だと思う。

学校側でも里親を探してくれるようなので、なんとか早く里親さんが見つかればいいと思う。

【ひめ】は歯茎の膨れ上がった部分を、ハリでつぶされた。これで腫れが少し退いた。またまた抗生物質を頂いて帰った。

●夜になって散歩に出かける。
最近良く行く公園で、子供たちが花火をしていた。
花火の気配に【ごん】がビビって前に進まない。
一歩も進まない。
無理やり「後へ」と言って引っ張ると首輪が抜けた。
少し離れたところで、「来い」とコマンドをかけるが、びくともしない。
【ごん】は暗闇の中へ消えていった。

捜索すること1時間ほど。
家の隣の団地に潜んでいた【ごん】が、ごんままの呼び声に反応して、無事生還。
私が汗だくになって散歩コースを捜索していたところへ、携帯が鳴り、無事生還の知らせを受ける。

今まで【ごん】が自分のそばから離れることは絶対無いと、信じて疑わなかった。
かなりショックである。
【ごん】がこんなに花火に反応するなんて...
私は、とにかく花火には要注意である、と学習した。

●嬉しかった事
【ひめ】が3日連続で外でうんちをした。
【ごん】はおしっこもうんちも、なかなか外でしなかったので、【ひめ】の場合もそうなるだろうと覚悟していた。
まだ、家の中でもうんちとおしっこをまき散らしているが、意外と早く、外で済ましてくれるようになるかも知れない。

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