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1月20日 血統書付きの犬、繁殖方法に変更必要 英調査

WRITTEN ON 1月 21st, 2010 BY ごん父 AND STORED IN ニュース

血統書付きの犬、繁殖方法に変更必要 英調査

【1月15日 AFP】ドッグショーに出場する犬種の繁殖について痛烈に批判した2008年放映の英BBCのドキュメンタリー番組をきっかけに、繁殖に関する調査を行っていたケンブリッジ大(Cambridge University)教授は14日、「血統書付きの犬の繁殖方法に大幅な変更が求められる」とする報告書を発表した。

このドキュメンタリー番組は、バーミンガム(Birmingham)で開催された「クラフツ・ドッグショー(Crufts Dog Show)」を取り上げ、出場した一部の犬が長年の近親交配により遺伝的疾患を抱えていると告発。同ショーを運営する英ケンネルクラブ(Kennel Club)は、この番組に苦情を申し立てた。

報告書は、「多くのブリーダーが犬の福祉に関して高い基準で繁殖を行っている。福祉面での最大の問題は、子犬工場の管理が怠慢だったり純血種の近親交配が行われる場合。犬の体形を著しく変えることも福祉に反している。特異な体形は鼻を平らにすると呼吸障害の原因になるなど健康障害を引き起こす」と述べている。

ベイトソン教授は、すべての子犬へのマイクロチップの装着の義務化、犬の繁殖に関する独立協議委員会の創設、ブリーダーの認定の厳格化などを推奨している。

ベイトソン教授による独立調査は、英ケンネルクラブと同国の犬のための福祉慈善団体Dogs Trustの資金を基に、英環境・食料・農村省の支援を得て10か月かけて行われた。(c)AFP

昨年放送されて話題になった番組の内容のようですが、改めて報告書をだしたということでしょうか。
何度見ても腹立つアホな繁殖者、ドッグショー関係者...。
ケンネルクラブ、獣医、ブリーダー、利権に振り回される犬達。
不憫ですわな。

4 Responses to “1月20日 血統書付きの犬、繁殖方法に変更必要 英調査”

 
うるちゃん wrote on 1月 21st, 2010 10:27 PM :

先日ブリーダー放棄犬を引き取った際、
片目のないプードルが来ました。
そこは以前も両目のないプードルを引き取り要請してきたところで、
お金持ちブリーダーの部類です。
海外から犬を輸入して繁殖しています。
どこで狂ってしまっているのかわかりませんが、
一度そのような子犬が出た親犬をうまさないようにしているかは疑問です(--;)

ごん父 wrote on 1月 22nd, 2010 12:33 AM :

海外から大枚はたいて輸入して、「良い犬」の子だから産ませないわけにもいかないと言った感じでしょうかね。
この動画のドッグショーの審査員のコメントなんか、なんかの宗教?って感じで怖いです(笑
犬も人間も五体満足健康が一番なんですけどね...。

うるちゃん wrote on 1月 22nd, 2010 10:16 AM :

この審査員、本気で言ってるんでしょうかね?
どうみても明らかにおかしいと思うんですが、
この子がショーを取って、周りはなんとも思わないのか、この子はチャンピオン犬として子を残すのか。
良血を濃く出す為に、血統書を偽って親子交配する人が居ると聞いた事はありますが、
ドッグショーでここまで落ちているかと思うと、
犬種標準ってなんなんだろう?って思いますね(--;)

ごん父 wrote on 1月 22nd, 2010 11:26 PM :

本気かどうかはわかりませんが、審査員的にはスタンダードは絶対なのかも知れません。
>犬種標準ってなんなんだろう?って思いますね
まったく同意です。
ドッグショーにしても、娯楽、ショーとしては存在価値はあるとは思いますが、本当に良い犬を選別する方法として、あの方法がまともであるとは思えないです。

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