U様、断りもせず申し訳ありませんが、メールを掲載させていただきます。
里親希望者様に各々説明しようと考えておりましたが、面倒なので...。
下記は前回アキラのトライアルしていただいた里親様のご主人様からのメールです。
○○さん、●●さん こんばんは。 ごんパパさんのブログ I’ll be back. のあきらの写真はやった!
褒めて!という感じの写真ですね。
さて 今回はいろいろ考えさせられました。あきらと3週間過ごしましたが やはり成犬の場合、基本的な生活環境の中で、一緒に生活をして観察しないとどういうアクションが良いのか解らないと痛感しました。
私たちの経験(お話したことも含むかも知れませんが)を以下に記しましたので、次の里親さん希望者とぜひ内容を相談して、アクションプランを練ってトライアルを実行していただければと思います。
それはあきらのためでもあるし、里親希望者さんのためでもあるでしょうし、同じてつを踏まないのがベストと思います。
2回目の”戻り”となったことは、あきらにも●●さんにも、本当に大変申し訳なく思っています。最初、私が咬まれたのは、うかつにもあきらの目やにを取ろうとして、テイッシュを持って話しかけながら腰を落とし近づいたら・・・うむを言わさず、右手中指の爪を咬まれました。
その時、あきらの咬むアクションが身をもって理解できました。その後、家内とあきらだけがリビングでTVの前に座っているときに、あきらが家内の足を舐めてて、たまたま家内のひじが頭の上にいった(のではないか?と・・・)ときに、肘を咬み、唸り、吼えました。
全く突然に予期していない時に咬まれたことで、それまでは、あきらは家内と同じ居間で寝ていましたが、「ちょっと怖くなった」というので、その後2週間ほど、彼はわたしの部屋で一緒に寝ていました。物を壊すわけでなく、ちょっとヒッキーのような感じで、クッションで丸くなっておとなしく寝るんです。
朝は目覚ましのラジオがなると、私のベッドにきて、顔をぺろぺろなめだすんです。
調子にのった時は、ベッドに上がってきて、私の体に手(前足か)をかけて舐めるんです。
朝の一連の「起きてよ~」のしぐさは、家内と居間にいた時も同じだったそうで、その時は首から背中もお腹も触らせていたそうです。抱っこして(我家は階段が多いので)玄関まで行き、散歩は周回コース(1.5-2キロ)を歩くのですが、おしりふりふりほんとに、一生懸命右側を歩きます。 それがほんとにかわいかったです。
抱っこするとほんとにおとなしくなりますね。 背中をなぜても気持ちよくしているし きっと抱っこされる境遇ではなかったのかなと。散歩途中で何回かブラシをかけましたが、一緒にベンチで気持ち良さそうにしてました。
外でだと、うんちの後、おしりもおとなしく拭かせます。
帰ってきて玄関(室内なんですが)で、私の足のあいだに頭を入れて、おとなしく足の裏をふかせます。
散歩に行くときは私はスリッパなんですが 一度だけ靴を履こうと靴べらを持ったときに、彼は唸って構えた事がありました。 やはり・・・以前たたかれたことがあったのでしょうかね。食事は3週間、食べ慣れた物が良かろうと家内が作り、野菜もりんごも大好きでした。
いつも気持ち良くすっぺり食べ、食器も舐めたように!とはよく言ったもので、本当に舐めてピカピカでした。26日金夜、私が忘年会で出かけていたので、家内が夜の散歩をし・・・、ただ、帰宅後ど~うしても家に入らない!と踏ん張るあきらに手こずり、車が大好きなあきらに根負けして、駐車場に入ったものの、車内のケージを開けようした家内の左手をガブッ!なかなか離さず、唸り、威嚇され、出血もひどかったですし、何とか車に入れたものの、私が連絡を受けて帰宅し、救急病院へ連れて行きましたが、家内は落ち込んでいました。
でも27日朝、もう一度気を取り直し、やり直そう!と話していたその矢先・・・
27日朝、私達も彼も食事が終わり、私がホットカーペットで横になっていると、私の顔を舐め横にすわり、そのあきらのそばに家内がすわり・・・、とっ突然、うむを言わさず左手の甲をガブ!
唸り、吼えるあきらはスイッチオン! 止めに入った私の左手も咬んだという状況です。こちらでは意識していない日常生活の中での身動きでも、あきらのスイッチが入ってしまう範囲があるのです。
そのときも今考えれば、家内の右ひじが少し動き、あきらの顔の方に動いたのではないかと思い出しています。
あきらとしてはどうも頭上にくるものは危険を感じるようですね。 多分、そういう環境に育ったのでしょうね。上記以外にも2度、私を噛んでいます。
繊維質が多い食事の後、肛門に便がついていたので、それを拭き取ろうとしたのですが、腕をガブ!などなど。私たちの前の里親希望ご夫妻様の場合はどうだったのか解りませんが、もし次回の里親希望の方がいらっしゃたら、私たちの時の状況をお話しておくほうがよいと思います。 もちろんこれはあきらくんのためでもあると思います。
ごんパパさんの家で、ごんや姫・じーくなどと序列が決まった一種の犬社会環境にあるときと、あきらが一頭になり里親さん(多分2人+α?)と序列を構築する環境では全く異なります。
あたり前ですが、あきらがあきらなりにきちんと序列を認知できるように、里親が頑張らなくてはいけない。
今回、家内は両手を負傷し、仕事にも家事にも支障がでてしまい、(私も左手が包帯ぐるぐる)これ以上のことは出来ないと判断しましたが、前の里親参加ご夫妻同様、あきらには、本当に幸せになって欲しいと思います。
どの犬でもそうだと思いますが 自分の境遇を必死に生きてると感じました。では 良いお年を。
あきらにも良い年でありますように。
アキラの噛む行為は、基本的には危険回避行動だと思っています。
普通の犬なら、人間のする嫌な行為に対して、逃げたり、唸ったりして、噛む前に警告をするのですが、それがほとんどありません。
突然、思いついたように「やられる」とでも感じるのでしょうか、ガブッときます。
それでも、家に来たときのことを考えると、いきなり見知らぬ人に抱っこされたりして、アキラはとてもすごい進歩を遂げているのです(笑

pruuさん、写真を勝手に拝借しましたm(_ _)m(元記事)
この写真はセンターから引き出されるときのアキラです。
埃なんだか毛なんだかわかりませんが、相当長い間、まともに人間に触れられていない情況だったと推測しています。
我が家では、完全に最下位の地位に甘んじています。
私に対して威嚇したり噛んだりすることもないです。
それは私自身もアキラの扱い方を学びましたし、アキラも少なくとも私に対しては何をしたらいけないか学んだからだと思います。
何をしたらいけないかというのは、噛んだらいけないということです。
#私を噛んだらぶっ殺されるくらいには思っているはずです(笑
これが、新しい里親様にもそのまま適用されればいいのですが、なかなかそうは行かないようです。
たぶん、同居する犬や猫がいても問題は起きないと思いますが、人間(飼い主)に対しては一筋縄では行かないはずです。
ちなみに、通りすがりの人や、ドッグランにいる他の飼い主さんになでられたりして、噛んだことはないです。
噛む以外の問題行動はほとんど無いのが惜しいところです。
一回目の里親様も、二回目の里親様も、長年犬と暮らしてきた方ですし、決して甘い考えでアキラの里親希望をしたわけではないと思っています。
そんなちょっと難しい犬なのです。
伝わりましたでしょうか...。
25 Responses to “トライアルが失敗した訳(里親様からのメール)”
典型的なα症候群犬ですね。きっと、家族に一人強い人がいても、ほかの家族に対して症状がでるでしょうね。また、里親をという奇特な方が申し出てくださったら、ジェントルリーダー、マズルの導入をすると良いかもしれませんよ。今、ごん父家でやっても違いはでないでしょうが、ジェントルリーダーを身に着ける訓練だけでもしとくといいかもしれませんね。まずは、人間が怪我をしないことが第一ですから。
前回も、今回の里親さんも、アキラ君に十分すぎるほど貴重なチャンスを与えてくださったと思います。気をお落としにならないで別の愛犬ライフを見つけてください。体と心の傷が早く癒えることを祈っています。
自分が思うに、
①上下争いをしているわけではない。
②恐怖心からでもないかもしれない。
③すごくくだらないことが理由かもしれない。
と、感じます。
もしも、強制的に咬みつき癖を修正する場合、
インプラント治療しかないかもしれません。
去勢後も発情癖が抜けずに、制止する自分に、幾度となく咬みついた虹丸に施そうとした治療方法です。
基本的には、未避妊のメス犬の避妊治療で、ホルモンを制御して、疑似妊娠の状態にさせてしまいます。
アメリカなどでは、咬みつき癖のあるオスなどの抑制にも使用されていて、効果があると言われています。
ただし、長期的にインプラントを挿入していると、後遺症がでると言われてもいます。この後遺症については、インプラントとの因果関係が立証されているわけではなく、状況を見ながら、インプラントを除去すればすむ問題でしょう!
現実に、わが家のアリスの前の犬の避妊治療として使用しましたが、後遺症はでることなく、老衰で亡くなりました。
このインプラント治療については、虹丸に施されることなく、自然治癒の道を選択したC団体さんだから、反対するでしょうけど。
まぁ、ごん父さんのところの飼い犬となるなら、そんな治療も必要ないかもしれませんけど・・・・・・・
>めいママさん
まぁ、そうですねぇ。
気持ちで犬に負けてしまうような方だと無理です。
ただ、私でも最初の2~3週間は恐くて首輪ができないような奴ですから、とても強敵ではあると思います(笑
>こぶとり家♀さん
口輪の練習はした方がいいかもしれませんね。
一回目の里親さんは、すでに他の犬と暮らしていらっしゃるようです。
二回目の里親さんにも、くれぐれも犬と暮らすことをやめないで欲しいとお願いしています。
>アキラwingsさん
残念ながら、私の選択肢にも♀犬の避妊以外でインプラントを使うというのはないです。
どこかの訓練士さんの言ったことかと思いますが、訓練士さんも商売ですので、駄目犬に手間をかけようとはしません。
大抵は処分しろと言うかと思いますので、インプラントしろとか言う訓練士さんはまだまともなのかもしれませんけど(笑
以前に一度だけ書かせていただいた、あきらくんによく似ていたコーギーの飼い主です。と、言っても、ネットから拝見していただけですが、特に1回目の里親さんから戻ってきてから、随分とあきらくんの表情は変わりましたね。ごん父さんの家族になったつもりでいるようで、段々個性が出てきて、うちの子とは違う子なんだなぁと改めて思っておりました。良い子ですよ、あきらくん(^^)
私はコーギーに対しては人間は絶対君主でいなくてはいないと思いますが、過去何か噛むことで応戦しなくてはならなかった経験をしてきているコーギーを力で組み敷こうとするのは、逆に反発させて関係を作れなくすると思います。コーギーは贅沢な犬種で、大変に繊細・臆病で、自己防衛の方法も持っている一方で、飼い主に強く配下に置かれたい、愛情を人間の数倍多く与えて欲しい犬だと思います。そんな子が好ましくない飼い方をされて捨てられて、レスキューされるまで施設で他の犬と一緒にされていたのです。
でも、うちの子もレスキューされたコーギーでしたが、長い時間をかけて家族と
の絆ができたら、人間の小学生と同じくらいよくおしゃべりしていましたし(声
には出さなかったですけれどね)、誰にでも誉められるお行儀でしたよ。勿論そ
れでも犬ですから、自己防衛の為の警告噛みをする可能性があったので、知らない人には絶対触らせませんでした。家族からは何をされてもへろへろんとしていましたけれども。彼がレスキューされた時に持っていた心の傷が癒えるのに2年位かかったと思います。
今のあきらくんですが、2回の里子経験で、噛んで上下関係を作って行けばまたごん父さんの所に戻れると思うようになってしまってはいないでしょうか。ごん父さんは今後も里親さんを募集していくおつもりのようですが、ようやく得た信頼できる飼い主(ごん父さん)から引き離される時のあきらくんの気持ちを察してやってください。コーギーは人間の小学生並みの頭を持っています。心無い元の飼い主に捨てられて、犬のごった煮の施設で過ごして、ようやくごん父さんの所に来れたんです。ごん父さんの所のわんこに怖がらなくても良くなったんです。なのに、そこから引き離されてしまった。どんなに里親希望をされた方々が良い方々であっても、あきらくんにとってはごん父さんに捨てられた思いや不安や自己防衛したい気持ちの方が強かったのではないですか?で、施設の犬に対するように噛んで強さを見せていったらごん父さんの所に戻れてしまった。頭の良いあきらくんなら噛めばまたきっと戻れると思うのではないでしょうか?
傍観者の勝手なお願いですが、できればこのままごん父さんが飼って下さらないかなぁと思っています。そして、もしまた里親さん希望がおられましたら、最初は通い婚で(笑)。何度も何度も通って、連れ出されてもごん父さんの所に戻ってこられるのをあきらくんが理解できるようにしてあげて、それからならあきらくんも不安なく過ごせるのではないでしょうか。
うちのぶりきさんも捨てられたコーギーだったんですが
血が出るほど咬まれると、初心者の我が家では手におえなかったと思います。
あきらくん、本当に、もう一歩なんでしょうね。
これからも、応援させていただきます。
>Porcelaさん
当初は、里親様に時間をかけてアキラに接していただければと考えておりましたが、いつ本気で噛んでくるかわからない犬と過ごす恐怖感と言うのは、たぶん実際に経験した人でないと理解できないと思います。
私は、犬は友達であり、最良のパートナーだと思っていますので、基本的に上下関係がどうのこうのということは普段はまったく考えていません。
普段は、どっちが犬でどっちが飼い主なんだかわからないくらいです(笑
#ごん君なんか私にガンガンマウントしてくるし(笑
それはうちの3匹だけではなくアキラに対しても同じです。
ただ噛むという行為は人間社会では、その犬の生命に係わる大問題ですので、その場合は体で教えるしかないと思っております。
言って解る犬もいるかもしれませんが、そうでない犬もいるのです。
仰る通り、犬が本気になっているときに、中途半端に反抗心をかき立てるような叱り方をしてもまったく逆効果だと思います。
反抗なんかできようもないと思わせるくらい圧倒的な力や姿勢を示す必要があります。
これは噛んだ瞬間だけの話です。
飼い主さんの中には、いくら噛まれても、可愛い可愛いと育てている人もいます。
そんな飼い主さんに恵まれればラッキーですが、大抵はそうではないですね。
私でも噛まれ続けられる情況ならギブアップです。
我が家に帰ってきたくて噛んだというのは、ちょっと想像しすぎかと思います。
一回目の里親様にも、二回目の里親様にも、ある程度は懐いていたと思いますし、里親様もアキラに愛情をかけてくれたと思います。
#本心を言えば、あまり愛情をかけずに、慣れるまではしらっとしていてくれたらなと思うのですが、それも難しそうです。
家に来たときも私を噛んでいますけど、別に愛護センターに帰りたかったわけではないと思ってます。
ただ単にその時は、私が信頼できる人ではなかっただけだと思います。
通い婚というのは、ある意味一番理想かもしれませんが、なかなか実現するのは難しいと思います。
うちに残るか残らないかと言うのは、神のみぞ知るといったところでしょうか(笑
>Migeルさん
家に来て半年でここまで成長してくれましたので、あと半年、一年くらいでどこまで成長してくれるか、私も楽しみなのです。
アキラのことは、まだ世の中のことを何も知らない、でっかい仔犬だと思って接してます。
> 私でも噛まれ続けられる情況ならギブアップです。
私もです。うちの子が存命中に迷子のコーギーを半日預かったことがありますが、その短い間に何針も縫う怪我をしました。その子の育ってきた環境が劣悪だったこともありますが、私の側のミスであることに間違いはありません。
迎えに来たご家族から家族にすら触らせない犬であり、その原因が雷雨でも通行人のよく見える場所に放置する育て方であったことを知り、もしこれで手放されるのであればご一報をと言ったものの、その犬を私が育てるのは怖い、恐怖心を抑えられるか?と疑問でした。
うちの子は人間をリスペクトする経験を持っていたので私の力でも組み伏せられましたが、あのコーギーにはそれは全くなかったし、かなりバトルしましたが、若いオスコーギーの力は私より強かったです。リードで繋いでいたのでなんとかケージに入れられました。
あきらくんの場合は、リスペクトする経験をしていると思いますのであの犬とは違うと思います..。
だから、手ばなされた里親希望の方々のお気持ちもそれなり分かるつもりですし、私でもそうしただろうと思います。
やさしい神様でありますように(^^)
コーギーは力ありますよね。
たぶん女子プロレスラーでもないと女性では勝てないかも(笑
これだけ噛む噛むと宣伝してますので、もし里親希望者さんが現れたとしたら、間違いなく仏様かキリスト様かといった人だと思いますよ(笑
アニマルコミュニケーターの人に、アキラくんに聞いてもらうとか?
「なんで噛むの?」って・・・・・・・・
これ冗談でなく、けっこう有効な方法かも?
>アニマルコミュニケーターの人に、アキラくんに聞いてもらうとか?
私も、同じ事考えました。
ごん父放送業界に関係ある仕事もしてるんだし、コネはないの?
アキラ 「僕を苛めようとするから咬むんだよ」
と言っているかどうかはわかりませんが(笑
私はアニマルコミュニケーターとか全く信用していませんので!
職能としては、人の心を癒したり、慰めたり、時に活を入れたりする、教会の牧師さんやら、占い師さんと同じと考えていますが、オーラが見えるとか、見たこともない犬の気持ちがわかるとか言ってる人は、カルト宗教とか詐欺師と同じだと思ってます。
アキラ君のお話よく分かりました。
私が思うに、アキラ君は初めて出会う人間に対しては不信感を持っていますね。そして自らの過去の経験から(どんなものだったかは分かりませんが)、噛むという行為により自分をなんとか守ってきたのでしょうね。
訓練士さんもよく言いますが、弱いコほど自分を守るために噛む行為に走ります。
噛む犬=強い犬、攻撃的な犬ではないのです。
そのことはアキラ君がごん父さんのところで今は問題行動が起きてないことを見れば分かります。
アキラ君は本当は弱い犬です。新しいお家の中で自分の地位が確定するまでは、自分を守るために彼は噛み続けるでしょう。。。(こういう言うと語弊があって誤解されそうですが)
そのままごん父さんの家のコになるもよし!
しかし、もし再びアキラ君を里子に出す予定があるのでしたら、何らかのリハビリをされたほうがいいと思います。躾ではなく、アキラ君の心のリハビリです。
たとえば、Uさんの家で問題行動が起きた時と同じ状況をオウチでも作ってみて下さい。ティッシュをもって顔に近づく・靴べらを持って散歩に行く・・というような状況を作った時のアキラ君の反応を見てあげて下さい。
人を噛んだ時はぶっ殺す位に叱るのも結構。なかなか難しいと仰る方も多いのですが、これは覚悟さえ決めてしまえば出来ます。(ただし痛いのは嫌ですが・苦笑)
ただ、それだけではなく、アキラ君が何に対しても、どんな状況に置かれても平常心でいられるように、不安や恐怖心を取り除いて少しずつ彼に自信をつけさせてあげること。これが一番難しくて、大切なことです。
自信があるから噛むのではなく、自信がないから噛むのです。自信のある犬は噛みません。
自分はどんなことをしても愛してもらえるんだという自信も大切です。度々環境が変わるのも彼にとってあまりいいことではありません。
私も色々考えましたが、我が家では無理との結論に至りました。私自身はアキラ君と向かい合う覚悟はありますが、家族がダメなのです。今もうちのゴールデンにいいように操られて、それを可愛い、賢いなんて言って喜んでいるような親ですから、そういう家庭ですとまた第3の悲劇が起きかねません。
ご理解いただけたようで何よりです。
アキラはとても臆病な犬です。
それに、人間との付き合い方も、まだまだ解っていない未熟者です。
私にできることと言っても、うちに置いてやるくらいで、他にはたいしたことはできないんですけどね。
初めまして。私はアキラ君と似たような問題を抱えている犬を飼っています。
私は犬が大好きで、どんな犬とも必ず分かり合えいい関係が築けると思っていました。(生後半年ぐらいで保健所に送られる直前に拾いましたが、その時には問題がありました。)
どうにもできないのです。辛抱強く、諦めないで関係を築こうとしても無理でした。さっきまでニコニコしていたのにいきなり噛むのです。子犬のように楽しそうに遊ぶ時も、どこを触ってもニコニコしている時も、私を気遣ってくれる時も沢山あるのです。突発的なヒステリー・・・『病気』と思わざるおえません。
それだけでも辛いのに、さらに辛いのは周りの理解が無いことです。「こんな犬になったのは、飼い主がダメなせいだ。」「犬は純粋でやさしい動物だから、飼い主がしっかりすればきっと分かり合えるから大丈夫だよ。」そんな奇麗事では収まらないと言いたいのですが、結論は飼い主のせいで、かわいそうな犬になるのでしょう。(突然噛まれる恐怖も解ってもらいにくいですね。)
10年以上経ちました。私とこの子の関係は「必要以上に接しない。」に落ち着きました。幸い、散歩のときなど100%問題が発生しない時が解りましたので、そのときに精一杯遊びます。それ以外は接しない。私は噛まれない。疲れ&諦め&逃げの結果の着地点です。
私たちの救いは「犬が本当に楽しそうにしている時がある。」「私が犬を見てかわいいと思う時がある。(容姿はいいですw)」です。
NETをするようになってからアキラ君をはじめ何同じような問題を抱える犬が何頭かいる事を知り、ずっと抱えていた「飼い主のせい」が少し癒されました。
今でも、「普通の犬にしてあげられなくてごめんね。」「ごん父さん(他の人)だったら・・・」と思うこともありますが、ギブアップです!
アキラ君はまだ変わる可能性がありそうですね!見ています、応援しています、でもがんばり過ぎないでください。おいて置くだけで十分だと思います。(と私も思われたい)
>カルト宗教とか詐欺師とか同じだと思っています。
私も同じように考えるタイプですが、最後は神頼みしました。やはり効きませんでしたがね。
文章へたすぎですいません。読み流してくれて結構です。
どーも。
金ちゃんとのお見合いのとき、アキラ君とお会いしていたので
里親様が決まった時にはうれしかったのですが・・・。
うちの場合、金ちゃんがものすごくいい子だったので苦労は
さほどありませんでしたが、すこしはありました。
どの里親さんもそうだと思うのですが、ある程度の覚悟はできて
いるのだと思います。ただ、その覚悟が現実とかけ離れることに
落胆し、幻滅するのだと思います。
正直、金ちゃんを迎え入れて困ったことはたくさんありました。
おしっこはあちこちされる、娘の新品の洋服をカミカミ、
毛が予想以上に抜ける、などなど。あげたらキリがありません。
でも、赤ちゃんに言葉が通じないのと一緒で、やられないよう、
させないようにしてあげるのが「親」なんだと思います。
ひとつひとつの問題に対して、段階的に解決することが重要と
思います。
アキラ君の場合、突発的な攻撃は難問ですが、できないことは
ないと信じて、ゆっくり、段階的にやればいいのだと思います。
迎え入れてすぐに人間と同じ生活をするのではなく、
最初はケージ飼いから始め、クレート訓練をするなり、部屋を分けるなり。
とにかくやれることをやる。してあげられることをまずやる。
いきなり連れてきて、「なれるだろう」ではなく「平気かな?」と
いう疑問を常に持って生活しないとダメだと思います。
この「平気かな?」っていう疑問は、慣れ始めた私にも言えることですし、
皆様にも言えることですよね。
ペットはしゃべらない。だから気づいてやらないといけないし、常にそれを
意識して見守ってやらないといけないのが「責任」なのだと思います。
愛犬に愛してもらいたければ、まずは愛犬を愛さなければ。
愛するからこそ、できないことをゆっくり教えていく。
それにたいして愛犬が学習し、習慣化する。
できるようになればさらに愛情が増す。
この循環が重要ですよね。
しかし、犬を捨てるような人っていうのは最初の「愛するからこそ」
が抜けてるんですよ。
まずはペットが言うこと聞く。だからかわいがる。
ではないですよね。
なんだかアキラ君の元里親様を責めているような文章に
なってしまいましたが、そうではありませんのでご容赦願います。
アキラ君を想い、苦渋の決断をされたことは
今までの経緯でよくわかります。
今後の里親さんには「気長にゆっくり」そして「段階的に」
ができる方がいいのではないでしょうか?
ちなみに、金ちゃんの皮膚炎はすでに完治しています!
毛も生えそろいました。
>のあさん
はじめまして。
文章を拝見する限り、アキラにソックリな犬なのですね。
私も含めて、アキラのトライアルをしてくれた2組のご家族の方なら、そのお話は100%理解していただけると思います(笑
10年以上、傍に置いてあげているという点では、尊敬に値するかもしれません。
犬の可愛がり方、可愛がられ方というのも、人それぞれ、犬それぞれかと思います。
たぶん、親子や夫婦の問題のように、なかなか他人にはわからないものだと思います。
うちの場合は、可笑しな3匹がおりますので、多分に助けられているところがあるような気がします。
でも、アキラはまだまだ変る要素があります。
お暇なときに覗きにきてください。
>KINパパさん
幻滅と言うよりは、恐怖におののいてしまう、と言う方が近いと思います。
犬に本気で噛まれると言うのは、そんな感じです。
段階的にというのは、まさにそのようにして欲しいと思っております。
ただ、それも意外と難しいんですね。
保護犬を預かるときは様子を見るために一週間程度隔離したりするのですが、プロフェッショナルな人は、さらっと隔離してしまえるのですけど、私などどうするか考えてしまいます。
隔離する場所も無いし...。
で、結局隔離しないんですけど(笑
最初は外飼いでも仕方ないかなとも思いますが...。
ん~、とにかく次の里親希望者さんが現れたとしても、かなり高いレベルを要求してしまうことは確かだと思います。
コーギーはしっぽがないですから(最近は切らないままの子もいますが)余計に気持ちを量りにくいですよね(笑)あまりに慣れてしまっていたのでどうやって自分が憶測していたのかよく思い出せないのですが
微動だにしないときは要注意かも?他の犬に匂いをかがれていて、少しずつ体を動かして逃げている間はそれほどでもなかった気がしますが、いきなり他の犬に噛み付きかかる時は0.5秒位?びたっと体が固まったかも?他の人に触られているときも段々体が硬くなってきているように見えると(この当たりは感で判断)、とっととさよならして逃げていたかも。
特に目下のもの(犬でも人でも)や子ども(犬でも人でも)に触れられるのは嫌だったみたいです。間に飼い主が入っているときは一切気にしていなかったです。飼い主が状況を見ているか否かが自分で判断し始めるか否かの鍵だったかも。
夢中になっているときなどにいきなり入ってくるものには攻撃的になったかも?
コーギーは背が低いので、視野が狭いかも(笑)そういうときに上から(とコーギーには思える)それが何と判断できない影が入ると反射的に動いたかもしれないです。
予め声をかけていると違ったかな?
うちの子だけかもしれないんですが、およそ犬なら持っているべきでしょ?と思う鋭い嗅覚などは、なかったような….。最初のうちはごみ袋がパタタとゆれただけでもすっ飛んでいました。
あまり役に立ちそうにない情報ですね(^^;)
こんにちは。
アキラ君ですが、目やにを取るとか、最初は私も噛まれましたが、今は全然平気なのです。
他の犬に対しても威嚇なんかまったくしませんし、逆に恐がる様子を見せます。
うちの3匹の影に隠れて虚勢を張ることはあります(笑
物音に敏感かどうかと言うのは、たぶん普通の犬並だと思います。
興奮しやすいかどうかと言うのも、普通の犬並か、それ以下だと思います。
基本的に私の生活する範囲で、困まることはないです。
最初はハンドシャイといわれる情況かと思いましたが、人によりけりというのをみると、そういうのでもないのかと最近は思うようになっています。
我が家にも里親でやって来たコーギーがいます。
我が家のコーギーは、3年間のうちで3人もご主人様が変わり・・精神的にもまだまだお子様で(未だに)威嚇する時も、最初は驚きました。
ちょっとした事に突然切れて、我が家も大怪我を何度もしました。
ただ、どうして自分が噛んでしまうのか本人も良く分かっていなかったので、噛む事はいけない事、そして何か嫌な事があるならば先にウーと警告するように言い続けました。
それを理解したのか?とりあえず自分の許容範囲を超えている時は、ウーと警告するようになりました。
地道に、しっかりと心を開かせるにはまだ時間がかかると思います。
我が家のコーギーも、実際の所愛情不足と犬社会を知らない事がこのような状況を作ってしまっていると確信したので、甘やかせずに相手を思いやれるようにと以前飼われていた所で一緒に生活をしていた猫に注目し、別の里親サイトから猫を迎い入れました。
最初はお互いやはり喧嘩も絶えず大変でしたが、1年位してからはお互いの事も理解し始め思いやる気持ちも芽生えてきています。
猫もすっかり犬のような猫になってしまい、影響力は凄いと思いますが・・・逆切れして噛もうとしても、制止する事が出来るようになっています。
これも一つの成長だと思っています。
ただ私のように、地道に努力をする事をめげずにやれる人と、問題行動に対して理解をする里親さんじゃなきゃ無理だと思います。
精神的なメンタルケアが、一生続くと思って相手をしなければいけない。
尻尾がない代わりに、私は目の表情で本人の心の動きも見つめます。
保護されている方の所では、問題行動もあまりないのでしょうが・・・出戻る事が繰り返されているのであるなら、里親出しは中止した方が良いと思います。
(出戻りが、問題行動が原因だとするならなおさら)
>チョコのままさん
はじめまして。
トライアルに2回失敗して、これで里親希望してくださる方は、それなりの覚悟のある方と思いますし、「ちょっと試してみたい」という方はお断りするのではないかと思います。
トライアル失敗は、犬も里親さんも可哀想ですから。
私の基本的なスタンスは「ただ頼まれて犬を預かっているだけ」ですので、私が普段、自分の犬にできる以上のことはできませんし、「里親募集を中止」というのは、殺処分ということも視野に入れる必要があるかと思いますので、厳しいご忠告だと思いますが、いずれはどこかで決定しなくてはいけませんね。
殺処分とかいうときは、お知らせを・・・・
まぁ、最終的には私の決めることではないので、なんとも...。
あきらくんはその後どうなったのでしょうか?
ウチにもコーギーがいるのですごく気になっています。
こんばんわ
アキラはふんぞり返って我が家に居候中ですよ!
もちろん里親さんは募集中です!
#私を噛んだらぶっ殺されるくらいには思っているはずです(笑
これですね。
この位の力量がないと、アキラ君の咬む行為を止められない…
信頼関係があっても、瞬間的に、本能が勝ってしまいそうなとき、
「この人は、咬めない!」って思わせる、本当の意味での力、が必要。
とうことは、ごん父さまのおっしゃるとおり、格闘技系の男の人のいるお家じゃないと、アキラ君は無理なのでしょう。
例えば、咬みつかれたら、手当なんて後回し、血だらけの手のまま、アキラ君を組み伏せて降参させる、って事ですよね。