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2008-06-03

血液検査2008(じ~くふり~と)

血液検査結果
※赤字の検査結果が2008年度(黒字は2006年度)

検査項目(単位) 名称 検査結果 正常範囲 説明
RBC(x106/ul) 赤血球数 7.13/7.52 5.5-8.50 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価
PCV(%) ヘマトクリット 45/47 37-55 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価
Hb(g/dl) ヘモグロビン 16.6/17.5 12-18 赤血球の多すぎ少なすぎ(貧血)の評価
MCV(fl) 平均赤血球容積 67.6/66.6 60-77 赤血球の大きさを評価
MCHC(%) 平均赤血球血色素容積 34.3/34.9 32-36 赤血球内のヘモグロビンを評価
WBC(/ul) 白血球数 8190/6280 6000-17000 病原体などと戦う白血球の総数
Band-N(/ul) 桿状核好中球 0/0 0-300 急性炎症で上がる白血球
Seg-N(/ul) 分葉核好中球 4800/3300 3000-11500 炎症で一般に上がる白血球で少ないのも危険
Lym(/ul) リンパ球 2400/1910 1000-4800 免疫を司る白血球でストレスで下がる
Mon(/ul) 単球 480/290 150-1350 慢性炎症で一般に上がる
Eos(/ul) 好酸球 500/770 100-1250 アレルギー、寄生虫その他腫瘍ででも上がる
Bas(/ul) 好塩基球 10/10 0 アレルギー他さまざまな原因で上がる
TP(g/dl) 血漿総蛋白濃度 6.4/7.0 6-8 大切な体の蛋白の検査
II 黄疸指数 <5 <5 肝臓などの病気の検出
Plat(x103/ul) 血小板数 269/233 200-500 血液凝固に重要な血小板の数
CRP(mg/dl) C反応性蛋白 0.00 0.00-0.99 血液凝固に重要な血小板の数
 
TP(g/dl) 総蛋白 6.3/6.9 5.4-7.1 蛋白成分
Alb(g/dl) アルブミン 3.3/3.0 3.1-4.2 上昇は脱水、低下は肝臓、腎臓、腸などの病気を意味する
Glob(g/dl) グロブリン 3/3.9 2.0-4.0 上昇は脱水、慢性炎症、特殊な腫瘍、減少は免疫異常を意味する
ALT(U/l) アラニンアミノトランスフェラーゼ 38/32 1-113 肝細胞が腫れたり壊れたりすると上昇
AST(U/l) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ 35/30 8-55 肝細胞が壊れた場合に上昇
ALP(U/l) アルカリフォスファターゼ 103/17 4-113 胆管の異常、ステロイドの影響で上昇
GGT(U/l) ガンマグルタミントランスペプチターゼ 8/7 2-20 胆管の異常、ステロイドの影響で上昇
TCho(mg/dl) 総コレステロール 248/279 132-360 肝臓、糖尿病、ホルモン疾患などで変動
TBil(mg/dl) 総ビリルビン 0.09/0.07 0-0.40 肝臓が悪く黄疸が出ると上がる
Glu(mg/dl) グルコース 89/94 65-119 糖尿病で上がり、様々な病気で下がる
BUN(mg/dl) 尿素窒素 25/22 7-27 腎臓が悪いと上がり、肝臓が働かないと下がる
Cre(mg/dl) クレアチニン 1.0/1.0 0.5-1.8 腎臓が悪いと上がる
UN/Cre 尿素クレアチニン比 25.0/22.00 10-20 両方の比で正しい判断を行う
Amy(U/l) アミラーゼ 852/795 206-1250 犬では膵臓が悪いと上がる
Lip(U/l) リパーゼ 552/559 200-1800 犬では膵臓が悪いと上がる
CK(U/l) クレアニチンキナーゼ 66/90 0-314 筋肉や心臓の病気で上がる
Ca(mg/dl) カルシウム 10.0/10.0 8.9-11.3 カルシウムは上がっても下がっても危険
P(mg/dl) リン 3.9/3.0 2.2-6.5 腎臓が悪いと上がる
Na(mmol/l) ナトリウム 149/147 140-151 体液に必要な電解質
K(mmol/l) カリウム 4.1/4.4 4.0-5.4 体液に必要な電解質
Cl(mmol/l) クロール 113/113 108-118 体液に必要な電解質

体重:20.80kg/21.50kg

獣医さんの検査所見:
今回のジークフリートくんの血液検査の結果からは特に異常所見は見当たりません。
多少前後する数値はありますが、測定誤差範囲内です。
心配要りません。
フィラリアにも感染していませんので、今年もしっかり予防してあげましょう。

飼い主の所見:
ALPの数値が異常に下がりました。
肝臓の病気を判断する数値らしいのですが、骨の異常でも上がるそうです。
2年前の検査結果は、足を折って治った後の検査だったのですが、結果は正常範囲。
今回の方が低すぎなのですが(笑)、基本的には問題ないようです。

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